お役立ち集

録音に必要なICレコーダーの台数

2025年02月19日更新

席の間隔にもよりますが、確実に録音するため、当社では3人に1台を目安に置いています。
写真のようなレイアウトの場合は、長辺に3台、短辺に1台、合計8台が必要です。
手持ちのICレコーダーが少ない場合は、最低でも2台を中心に向けて角の対角に置いていただくか、できれば4台を四隅もしくは辺の中央に置きます。
この規模ではハンドマイクを使用し、スピーカーの近くと、予備的にスピーカーの対角に、ICレコーダーを2台置くことをお勧めします。

 
ICレコーダーは1台か2台しか所有していないというお客様が多いと思います。1台であれば座席エリアの中央に、2台であれば座席エリアの対角に1台ずつ置かれるとよいでしょう。いずれも発言の多い方の前に置き、2台目はその対角に置くようにします。

ICレコーダーが収音できる範囲は5mとしているメーカーもありますが、現実的には2~3mがクリアに録音できる範囲とお考えください。ICレコーダーから遠くなるほど音声は不明瞭になり、正確に起こせなくなります。

当社では3人に1台が目安ですが、ICレコーダーの台数が限られている場合は、少なくとも5人に1台を目安とします。そのため、3台以上必要になる10人超の会議ではハンドマイクを使用し、ハンドマイクのスピーカー前面付近に、スピーカーに向けてICレコーダーを置いていただくことをお勧めします。近づけ過ぎると音割れし、遠すぎると不明瞭になりますので、50cm程度離して置くのがベストです。ハンドマイクを使用する際は、録音するためハンドマイクを使用して発言していただく旨を、会議前にアナウンスします。


[用語解説]
・ハンドマイク:手で持って使用するマイク。有線と無線の2種類あり、ポータブルスピーカーとセットになっている小規模なものから、会議室に設置されたPAシステムを使用する大規模なものまであります。

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